Web会議とは?
基礎知識から導入方法まで徹底解説

生産性の向上や、職場環境の改善が進んでいくなかで、Web会議が注目されています。人材の確保や流出防止を目的として、場所や時間にとらわれない働き方を実現するために、Web会議を導入する企業も増えてきました。ここでは、Web会議の基礎知識からサービスの選び方のポイント、導入方法や活用方法までご紹介いたします。

1.Web会議とは?

Web会議とは、社内にいながら遠隔地との会議を可能にするコミュニケーションツールのことです。インターネットを介して、音声や映像、資料などを共有したり、チャットを行ったりすることができます。インターネットを利用するため、一般に「Web会議」と呼ばれています。
インターネットに接続できる場所ならどこでも会議やミーティングを行うことができるため、現在では、遠隔会議や共同作業を行うために、欠かせないツールとなっています。

2.Web会議のメリットとデメリット

Web会議を利用した場合、通常の対面の会議と比べて以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリット デメリット
(1)必要なときに、すぐ会議を開催できる
(2)交通費を削減できる
(3)遠隔地の人とのコミュニケーションの質が上がる
(1)音声や映像の品質がインターネット環境に左右される
(2)対面会議と比べて、雰囲気がわかりづらい
メリット
(1)必要なときに、すぐ会議を開催できる
(2)交通費を削減できる
(3)遠隔地の人とのコミュニケーションの質が上がる
デメリット
(1)音声や映像の品質がインターネット環境に左右される
(2)対面会議と比べて、雰囲気がわかりづらい

【メリット】

(1)必要なときに、すぐ会議を開催できる

Web会議は特別な装置を必要とせず、インターネットに接続できる環境にあり、パソコンやタブレット、スマートフォンなどがあればどこでも参加することができます。そのため、会議室の確保や参加者のスケジュール調整に取られる手間が削減でき、すぐに会議を開催することができます。

(2)交通費を削減できる

遠方で行われる会議に出席する場合、会議の回数が多くなればなるほど、参加者の交通費はかさみます。Web会議を利用すれば、わざわざ遠隔地へ出張する必要がなくなり、交通費を削減できます。

(3)遠隔地の人とのコミュニケーションの質が上がる

出張中の社員、遠方にある事務所、在宅勤務者やテレワーカー、社外スタッフ・パートナーなど、離れた場所の方とのコミュニケーション方法としてはメールや電話も考えられます。それに対し、Web会議は画面共有機能やオンライン上のホワイトボード機能を備えているものが多く、込み入った説明をする場合に優位性を発揮します。メールよりリアルタイムに、電話より情報量が多いコミュニケーションが実現できるのです。

一方、Web会議のデメリットとしてはどんなことがあるのでしょう。

【デメリット】

(1)音声や映像の品質がインターネット環境に左右される

通常、Web会議はインターネット環境があれば誰でも参加することができます。しかし、注意したいのはその場所のインターネット環境です。接続が不安定になれば音声や映像のやりとりに遅延が発生し、接続が途切れ途切れになってしまうなど、会議の進行が妨げられるリスクもあります。

(2)対面会議と比べて、雰囲気がわかりづらい

Web会議はいつでもどこでも会議に参加できるため、気兼ねなく意見が活発に飛び交い、誰もが発言しやすいといったメリットがあります。しかしその反面、対面での会議と違って参加者の表情が見えにくく、また、環境によっては若干のタイムラグが発生する場合もあります。そのため、会議を進行しづらいと感じる場合もあるようです。

このように、Web会議にはメリットとデメリットがあります。目的をしっかり考え、適したサービスを選ぶことが大切です。

3.Web会議とテレビ会議の違いは?

Web会議と混同されやすいものに、テレビ会議があります。一体、両者はどこが違うのでしょう?
どちらも遠隔地とのコミュニケーションを図り、会議やミーティングを行うためのツールですが、実は特徴は大きく異なります。

まず、Web会議はパソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末とインターネット環境があれば、どこでも行うことができます。そのため、「実務担当者が遠方にいる」「実務担当者が会議室など設備の整っていない施設にいる」というような場合でも、会議を開くことが可能です。
一方、テレビ会議は会議室そのものに専用端末を設置して、二つ以上の会議室をつないで会議を行うため、遠隔地との大規模な会議を行う際に適しています。

また、大がかりな専用設備が必要なテレビ会議に比べ、初期導入のコストが低く抑えられる場合が多いのもWeb会議の特性です。利用するサービスによっては無料のものもあり、有料のプランでも月額・年額固定の料金の負担のみで運用できるものがほとんどです。

このように、Web会議もテレビ会議も、遠隔地をリアルタイムにつなぐコミュニケーションツールという点では共通していますが、それぞれの特徴は大きく異なります。

4.Web会議のさまざまな活用方法

業務効率の向上や、迅速な意思決定、スムーズなコミュニケーションなど、さまざまなメリットを持つWeb会議。実際、Web会議はどのようなシーンで活用されているのでしょう。具体的に、活用法を見てみましょう。

(1)ペーパーレス会議

Web会議システムを利用すれば、映像を介してペーパーレスな会議が可能です。非対面で遠隔地とやりとりをする場合だけでなく、対面の会議であっても、この機能を利用し資料を印刷することなく会議を行うことができます。また、閲覧させたい資料ページを一斉に同期することも可能なため、スムーズな会議運営を行う一助にもなります。もちろん紙を用いないので、コスト削減にもつながりますし、CSRの一環としてもアピールできます。

(2)遠距離での講義・セミナー・研修

Web会議なら所定の場所に縛られることがないため、遠隔地からも講義やセミナーを開催することができます。通常なら支社や支局に勤務する社員を本社に招いて行っていた研修も、Web会議ならその場で開催できるので、通常業務を妨げません。

(3)急な打ち合わせや会議

例えば、外回りの営業担当との隙間時間での打ち合わせや、緊急を要する会議などは、参加者のスケジュールを調整したり、場所を確保したりすることが意外とたいへん。そんなとき、Web会議を利用すれば、インターネットがつながる環境なら、どこからでも会議を行うことができ、迅速なコミュニケーションを可能にします。

(4)テレワーク(リモートワーク・在宅勤務)

「出社せず自宅で作業」など、テレワーク(ICTを活用し、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方)を選択する社員も増えています。面と向かってのコミュニケーションができないのは、テレワークのデメリットの一つと言われていますが、Web会議を活用することで、そのデメリットをある程度解消することができます。

ドコモが提供するBiz Solutionでは、Web会議を含め、さまざまな働き方に関する内容を取り上げています。また、ドコモ社内で行った実際の取り組みに関するコラムもありますので、ぜひご覧ください。

上記のコラムでもご紹介しているように、ドコモグループは働き方改革の一環として、テレワークを実現するための取組みを行っています。このsMeeting以外にも、クラウド型仮想デスクトップサービス「s-WorkSquare」は、オフィスと同じパソコン環境を作り出すだけでなく、「セキュリティ」「運用管理」「コスト」などテレワークや在宅勤務の課題を解決し、働き方改革をサポートいたします。
「s-WorkSquare」については、下記より詳細をご覧になれます。

仮想テスクトップサービス s-WorkSquareの詳細ページに移動

仮想デスクトップサービスとは

仮想デスクトップとは、作業を行うパソコン上で、あたかも別のパソコンが動いているようにサーバー上のOSを起動させる仕組みです。手元のパソコンやスマートフォン、タブレットには操作画面のみが表示され、実際にの処理はサーバー上のマシンで行われます。業務データはサーバー側に保存され、手元のパソコンには保存されません。こうすることで、高いセキュリティ性を担保しつつ、テレワークの環境を実現したり、運用管理負担を軽減できるといったメリットがあります。

5.Web会議システム導入に必要なものと注意点

テレビ会議に比べて、手軽に導入できるのがWeb会議の利点です。ここでは、Web会議を使用するにあたり、必要なものと注意点をまとめてみます。

【必要なもの】

(1)パソコン(またはタブレット、スマートフォン)

一般的なパソコンで構いませんが、カメラ・マイクが搭載されていることを確認しましょう。快適なやりとりを求めるなら、可能な限り高機能なパソコンを用意した方がよいでしょう。
タブレットやスマートフォンの場合も同様に、アプリをインストールすることで利用できるサービスも多いです。

(2)Web会議サービス

Web会議を行うためには接続サービスを利用する必要があります。サービスには有料版と無料版があり、無料版は「1対1でしか接続できない」「音声や映像の品質が劣る」など、機能的に制限されているものがあります。

(3)インターネット接続環境

映像と音声はデータ容量が大きいため、光回線などを活用するのがおすすめです。

基本的には、この3つがあればOKです。
しかし、「会議室から複数人で参加する」場合など、大勢が一度に参加するのであれば、以下(4)(5)のものがあると便利です。

(4)マイクスピーカー

複数人が会議室などに集まってWeb会議を行う場合は、参加人数と使用する部屋の広さに応じたマイクスピーカーを選択するとよいでしょう。数名〜10名程度なら、マイクとスピーカーが一体となっているものが便利です。机の中央部に設置するだけで参加者の音声をきれいに集音することができます。
数十名規模で会議に参加する場合は、マイクとスピーカーが分離していて、マイクを複数台連結できる、拡張性のあるものがよいでしょう。

(5)Webカメラ

自席や自宅で個人参加する場合は、パソコンやタブレットに搭載されたカメラで十分ですが、大勢が一度に参加する場合は、専用のWebカメラを用意すると便利です。特に、一人ひとりの表情を捉えやすいよう、パン、チルト、ズーム(*1)などができる機能を備えたものだと、参加者全員の表情を読み取ったり、会議室全体の雰囲気をつかんだりしやすいのでおすすめです。

*1 パン、チルト、ズーム:3つともカメラに関する用語。パンはカメラを水平方向に回転させること、チルトは垂直方向に回転させること、ズームは拡大または縮小させること。

【注意点】

Web会議は非常に便利なサービスであり、現在、導入する企業もますます増えています。その一方、気をつけなければいけない点もあります。その筆頭が、セキュリティ面です。
直接対面して行う会議と違って、インターネット経由で資料や映像をやりとりするため、情報漏えいのリスクは常につきまといます。
Web会議を行う際には、以下の点について注意しましょう。

(1)通信はすべて暗号化されているか?

Web会議のセキュリティを考えるうえで最も大事なことは、「通信データが暗号化されているかどうか」という点です。音声、文書、画像、動画など、インターネットを介してやりとりされるすべてのデータが、きちんと暗号化されているか確認しましょう。
製品の仕様を確認し、暗号化のプロトコルに、SSL(*2)やAES(*3)が利用されているものを選択するとよいでしょう。

*2 SSL:Secure Sockets Layerの略称。インターネット上におけるWebサーバーとWebブラウザとの間で行われるデータ通信を暗号化し、送受信させる仕組みのこと。
*3 AES:Advanced Encryption Standardの略称。アメリカ連邦政府標準の暗号方式として採用された暗号方式。現在、さまざまな製品や技術規格に採用されている。

(2)ユーザーID、パスワード、IPアドレスなどで管理できるか?

Web会議システムの不正利用を防ぐために、セキュリティオプションの設定が可能かどうか、確認しましょう。たとえば、「一つの会議ごとにパスワードを設定し、会議の参加者は、このパスワードを入力しなければ会議にアクセスできない」という設定にすれば、セキュリティを強化できます。毎回、異なる人が会議に参加したり、社外のパートナーも多く会議に参加したりする場合は、このような方法がよいでしょう。
また、接続IPアドレス指定や端末認証によるアクセス制限ができればさらに安心です。

(3)オンプレミスによる運用も

Web会議システムには、一般に、クラウド版(*4)とオンプレミス版(*5)があります。クラウド版は外部サーバーを利用するため、簡単に取り入れることが可能です。
しかし、「より高度なセキュリティを確保したい」という場合は、自社のサーバー内に会議システムを構築することができるオンプレミス版を検討してもよいでしょう。クラウド版に比べて費用や手間も必要ですが、他者の影響を受けずに、安全な環境で会議システムを利用することができます。

*4 クラウド版:外部のサーバーに接続して利用するWeb会議サービス
*5 オンプレミス版:自社内にサーバーを設置して利用するWeb会議サービス

6.Web会議システムの選び方のポイント

「早速、Web会議をはじめてみよう」と思っても、現在、たくさんのサービスが出回っていますから、いざとなったら、何を選んでよいのかわからない、ということもあるのではないでしょうか。「どのサービスを選んだらよいかわからない」という場合は、以下のポイントを参考にしてみてください。

(1)導入する目的を明確にする

どんなシーンでWeb会議を活用するのか、具体的にイメージしてみましょう。会議室と会議室を結んで、大勢で会議するのか、あるいは、自宅作業者や海外出張に出かけている社員と本社を結ぶのかなど、シチュエーションや参加人数によって最適なサービスは異なってきます。

(2)セキュリティ面をチェックする

Web会議では、社外秘や部外秘の極秘情報もやりとりされるでしょう。そのため、セキュリティレベルをしっかり確認することが大事です。特に、自社にサーバーを設けず、クラウド上のWeb会議サービスを利用する場合は、しっかり通信が暗号化されていないと、第三者に情報が漏えいするリスクもあります。

(3)映像や音声の品質を確認する

映像や音声の品質が劣っていると、ストレスの多い会議になります。接続拠点数が増えると途端に映像が固まったり音声が途切れてしまったりすることも。また、海外拠点と接続する場合、回線が不安定な環境となることも想定されます。そのため、Web会議サービスを選ぶ際には、「どのような環境下でも音声・映像が安定して通信できるか」という点が重要です。

(4)操作性(ユーザビリティ)をチェックする

はじめてWeb会議システムを導入する場合は、ユーザーが迷うことなく、簡単に操作できるものを選びましょう。せっかくよいサービスを導入しても、操作が難しければ社内での利用頻度が上がらず、費用対効果を得られない、ということもあります。操作画面は製品によって異なるので、直感的に操作できるかどうか、デモンストレーションや無料のトライアル版などで実際に確認してみるとよいでしょう。

(5)費用対効果を得られる価格か確認する

Web会議を利用すれば、確かに遠隔地への出張費用を削減できます。しかし、導入にそれ以上の費用がかかってしまうのであれば、コストを下げることはできません。反対に、安さだけを重視して、品質やセキュリティ面をおろそかにしてサービスを選んだ場合は、誰も活用しないことになり、導入にかけた費用を無駄にしてしまった、ということになりかねません。サービスを選ぶ際には、導入により削減できるコストと、導入にかかる費用を計算して、費用対効果が得られるか確認することも大事です。サービスによっては、接続ライセンス数によって料金プランを複数用意しているところもあるので、適したプランを選ぶとよいでしょう。

(6)サポート体制は万全かチェックする

Web会議サービスを提供している企業のサポート体制も確認しましょう。トラブルが起こった際にどのくらいの時間で対応してもらえるのか、問い合わせ窓口は何時まで対応しているのかなど、サポート体制がしっかりしていないと、何かトラブルが起こった際に議事がストップしてしまいますし、自社のIT担当者に問い合わせが殺到し管理や運用に手間がかかるということも。

以降は、ドコモが提供するWeb会議サービス「sMeeting」についてご紹介いたします。

7.クラウド型Web会議サービス「sMeeting」とは

ここで紹介するsMeetingは、ご利用者数23万人(*6)を誇る高品質、高セキュリティなクラウド型Web会議サービスです。パソコンやスマートフォン、タブレットなどのデバイスからいつでもどこでもWeb会議を行うことができます。

*6 2019年4月現在、クラウド型企業情報システムdDREAMSのご利用者数を含む

8.sMeetingのメリット

Web会議システムは「導入を検討する方」はもちろんのこと、「会議を運営する方」「会議に参加する方」にもメリットがなければ、ほとんど利用されずに無駄な投資になりかねません。sMeetingが多くのお客さまに選ばれ、利用され続けているポイントをご紹介します。

導入を検討する方 ・万全のセキュリティ
・ランニングコストは会議の参加者の人数分だけ
会議を運営する方 ・簡単操作で、会議の進行もスムーズ
会議に参加する方 ・クリアな音声でコミュニケーションが快適

導入を検討する方

万全のセキュリティ

sMeetingは、通信暗号化で外部からの不正アクセスに対策をするだけでなく、利用端末に資料データを残さないなど、外部流出を抑止する対策も豊富。大切な機密情報が漏えいするリスクを最小限に抑えます。

ランニングコストは会議の参加者の人数分だけ

sMeetingは、サービス利用料が1ライセンスあたり月額2,000円~と低コスト。同時接続が必要なライセンス数だけを契約すれば良く、ユーザー登録無制限・会議室数の利用無制限。無駄なコストを抑え、高い費用対効果を期待できます。

会議を運営する方

sMeetingでは、発言者を指定したり、閲覧させたい画面の表示を操作したりすることができるので、大規模な会議でも統制のとれた会議運営を実現できます。

簡単操作で、会議の進行もスムーズ

sMeetingは、高圧縮で低遅延な音声コーデック(*7)「Opus」を採用。低周波数帯域から高周波数帯域まで、人間の可聴域を全域でカバーしているため聞き取りやすく、クリアな音声を実現しています。また、音声の途切れが少ないため、長時間の会議でもストレスなくご利用になれます。

会議に参加する方

クリアな音声でコミュニケーションが快適

sMeetingは、高圧縮で低遅延な音声コーデック(*7)「Opus」を採用。低周波数帯域から高周波数帯域まで、人間の可聴域を全域でカバーしているため聞き取りやすく、クリアな音声を実現しています。また、音声の途切れが少ないため、長時間の会議でもストレスなくご利用になれます。

*7 音声コーデック:音声データを圧縮・復元するためのプログラム

クラウド型Web会議サービス sMeetingの詳細ページに移動

9.sMeetingの機能

sMeetingには会議のコミュニケーションや生産性を向上させる機能が多数備わっています。

1.発表者と参加者のコミュニケーションを円滑にする豊富な資料共有機能

(1)ホワイトボード

ホワイトボード機能のイメージ画面

ホワイトボード上にテキストや図形などを自由に書き込むことができます。

(2)資料共有

資料共有機能のイメージ画面

PowerPoint ・Excel ・PDFなどの資料をアップロードして共有することができます。資料には、発表者がメモを書き込んで共有したり、個人メモとしてテキストを残すこともできます。

(3)デスクトップ共有

デスクトップ共有のイメージ画面

発表者のデスクトップに表示されている画面を参加者の画面に表示させることが可能です。変更された内容は参加者の画面にも表示されます。

(4)リモートコントロール

リモートコントロール機能のイメージ画面

会議の参加者間でパソコンの遠隔操作・閲覧をすることができます。

(5)動画ファイル再生

sMeeting上での動画ファイル再生イメージ

発表者から動画コンテンツを配信することができます。

2.会議後の振り返りや共有に便利な録画機能

Web会議の様子は、運営者が許可していれば録画することができます。

3.会議のパフォーマンスを向上させる事務局機能

事務局機能の説明図

(1)会議前…資料事前登録

事前に会議資料を登録できます。直前での資料の差し替えも可能です。

(2)会議中…資料閲覧

・共有モード:共有モードで、登録者が見せたいページに一斉切り替えすることもできます。
・独立モード:独立モードにすると、会議参加者が自分の見たいページを参照することができます。

(3)会議後…資料事後参照

会議後は登録した資料を関係者と共有できます。閲覧権限は、組織・ユーザーごとに設定することが可能です。

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10.sMeetingの導入事例

sMeetingは、どのような経緯で導入されているのでしょうか。実際に導入いただいた企業さまの事例をご紹介いたします。

(1)島根県健康福祉部さま

導入前のお悩み 導入後の成果
・県庁開催の会議・研修に参加する職員の移動時間や負担が大きかった
・他社製品では増設コストや品質に問題があった
・移動時間が1年で数千時間削減され、職員の負担減
・人件費と旅費交通費が1,000万円削減
・出張時間を本来の業務にあてられるようになり、生産性もアップ
導入前のお悩み
・県庁開催の会議・研修に参加する職員の移動時間や負担が大きかった
・他社製品では増設コストや品質に問題があった
導入後の成果
・移動時間が1年で数千時間削減され、職員の負担減
・人件費と旅費交通費が1,000万円削減
・出張時間を本来の業務にあてられるようになり、生産性もアップ

島根県は東西に長く、離島もあるため、県庁で集合会議や研修が開催される場合、各保健所などの地方機関の職員は移動に大きな時間を要していました。遠方の場合、片道3.5時間以上もかかることも。会議の終了時間によっては、泊りがけになることもあり、職員の負担軽減が大きな課題となっていました。
また、県庁内で働き方改革への気運も高まっており、健康福祉部は2017年4月に“働き方改革”のリーディングモデルに選ばれたことをきっかけにWeb会議システムを検討し、試験導入しました。

sMeetingを選んだポイント

導入コストが抑えられる
試験導入していた他社のWeb会議システムでは、県内全域にシステムを増設する場合、設備投資が高額になることがネックに。sMeetingなら増設費用が不要で、初年度年額を80%削減することができました。
音質の良さ
3社ほど比較したところ、sMeetingは聞き取りやすく、音声の途切れもほぼないことが評価されました。
導入実績
ドコモグループが社内でsMeetingを利用するなど、信頼できる実績があったことも後押しとなりました。

(2)株式会社KDCさま

導入前のお悩み 導入後の成果
・既存のWeb会議サービスで映像や音声の品質に問題があった
・クラウド上の会議室を利用するルーム制のため、利用できないことがある
・映像も音声も遅延がなく、安定した品質
・会議室の空き状況を気にせずいつでも利用できるように
導入前のお悩み
・既存のWeb会議サービスで映像や音声の品質に問題があった
・クラウド上の会議室を利用するルーム制のため、利用できないことがある
導入後の成果
・映像も音声も遅延がなく、安定した品質
・会議室の空き状況を気にせずいつでも利用できるように

sMeetingを選んだポイント

映像と音声の質の高さ
遅延や途切れがなく安定していることが、社内の利用者からも高評価を得ました。
ほかのユーザーと時間が重なっても利用できる
同時接続ライセンス数の上限以下なら同時に会議ができるため、仮想会議室の空きを考慮する必要がないのが大きな魅力でした。
セキュリティの高さ
社外ユーザーとの遠隔会議や外出先から会議参加でも、端末に会議資料を残さない、画面キャプチャもできないように制御できるなど、他社サービスと比較した際に評価されました。

11.sMeeting導入のステップ。まずは、無料トライアルから

実際にsMeetingを導入する際は、以下のような流れとなります。まずは無料トライアルで、映像や音声の品質、操作性などをご確認になれます。

sMeeting導入のステップ

(1)無料トライアル
Web会議サービスの導入をご検討中の方に向けて、無料トライアルをご用意しています。音声などの品質や操作性などをぜひ、お試しください。

(2)ご相談・お見積り
お客さまのご利用用途やご条件に合わせ、最適なプランをご提案いたします。お気軽にご要望をお伝えください。

(3)お申込み
お申込み書に必要事項をご記入の上、所定の窓口までお送りください。お申込み書を受付後、サービスご利用開始のお手続きを行います。

※お申込みの前に必ず、sMeetingサービス利用規約をご確認ください。

(4)ご利用開始
弊社にて手続きが完了いたしましたら、アカウント情報、および、ログインURLなどを記載した開通通知書をお送りいたします。ログイン後、Web会議をご利用になれます。

sMeeting 無料トライアル実施中!資料請求・お問い合わせのページに移動

12.sMeetingの料金

sMeetingの料金体系は、非常に明瞭。以下のような特徴があります。

●必要最小限のライセンス数からご利用できるので、費用対効果を見極めやすい
●ユーザー登録数は無制限。同時接続制なので、ライセンスを無駄なく使用できる
●オプションなどの追加料金なし。すべての機能を標準搭載

料金表

時間や回数を気にせずご利用いただけるお得な定額制の料金プランとなります。
サービス利用料は1か月あたり2,000円からと大変お手頃な料金設定です。

sMeetingの料金表

*8:プラン変更は契約更新時のみ可能です。
*9:契約形態の変更は契約更新時のみ可能です。
*10:年払い契約は年額一括前払いとなります。

Web会議サービスは、今まで会議にかかっていた負担を大きく削減し、生産性の向上や職場環境の向上を大きく後押しします。それだけでなく、人材の確保や流出の防止、時間や場所に囚われない働き方の実現、さらにコミュニケーションの向上にも貢献いたします。

動作環境※2020年1月現在

【PC利用の場合】
OS Microsoft® Windows® 8/8.1
Microsoft® Windows® 10
ポータル
画面
Windows® Internet Explorer® 11.0/Windows® Edge
推奨
スペック
CPU:
Intel Coreシリーズの第三世代(Ivy Bridge)以降
最低限2コア 2.4GHz、快適に利用する場合は4コア/4スレッド対応CPUをご利用下さい。

メモリ:
4GB
必要帯域
の参考値
低画質・高音質: およそ 150 kbps
中画質・高音質: およそ 800 kbps
【スマートフォン、タブレット利用の場合】
サポート
端末
Android:
ドコモ販売モデルAndroid端末
(Version 6.0 - 10.0)

iOS:
ドコモSIMでご利用いただくiOS端末
(Version 11.0 - 13.0)

※ 動作確認機種など詳細についてはお問い合わせください。
※ ドコモ販売モデル以外のスマートフォン、タブレットからもご利用いただけますが、サポートができません。
※ サポート対象バージョンはメーカサポートの終了、セキュリティ対策等により今後変更となる可能性がございます。

※AndroidはGoogle Inc.の商標または登録商標です。
※iOSは、Cisco社の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※iPhone, iPadは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標または登録商標です。
※その他名称については、各社の登録商標または商標です。
※会社名、製品名の固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本サイトに記載されている会社名、システム名、製品名等には必ずしも商標表示(TM ・(R))を付記しておりません。

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