2019年11月5日コラム

開発元に聞く!リモートデスクトップの活かし方

世界2,000万人が使うリモートデスクトップ

「Splashtop Business」は、会社にある自分のパソコンを、社外から起動して操作するための“リモートデスクトップ”ソリューションです。

Splashtop Businessを使うことで、社内にある自分のパソコンの画面(デスクトップ)を、手持ちのモバイル機器(スマートフォンやタブレット、モバイルパソコンなど)に転送・表示させ、パソコン内の文書ファイルを閲覧/編集したり、メールを送受信することが可能になります。また、社内のパソコンに接続されたファイルサーバー内のファイルを閲覧/編集することも可能です(図1)。

図1:Splashtop Businessの利用イメージ

ドコモでは、Splashtop Business (*1)を法人のお客さま向けに提供しており、当サイトでも何度か紹介してきました。そのためすでにご存知の方も多くいらっしゃるかもしれません。今回は、Splashtop Businessへの理解を一層深めていただくために、本ソフトウェアの開発元に、こだわりの機能と業務での活かし方について改めてお話をうかがいます。

  • *1 ドコモでは、Splashtop Businessと併せて、Splashtop Business Liteも提供しております。Lite版は、パソコンを遠隔操作するための端末が限定されております。詳細はこちらの仕様をご覧ください。

そもそもSplashtop Businessの開発元は、米国スプラッシュトップ社です。同社は2006年に一般個人向けのツールとして「Splashtop」をリリースし、のちにビジネス用途に特化したSplashtop Businessを開発、2012年には日本支社も設立しています。

Splashtopの利用者数(一般個人/企業内個人の合計数)はすでに世界2,000万人以上(国内法人利用は5万人以上)に達しています。これだけ数多くの企業に導入されている理由のひとつは、導入の手軽さと使いやすさにあると、スプラッシュトップ日本法人代表取締役の水野良昭さんは説明します。

「リモートデスクトップというと扱うのが難しそうと感じる方もいらっしゃいますが、Splashtop Businessの場合、導入や管理に特別な技術知識は必要ありません。活用についても、モバイル機器などでSplashtop Businessのアプリを立ち上げ、表示された自分のパソコン画面を操作するだけです。ですから新たに覚えることは特になく、どなたでもかんたんに使いはじめることができます」(水野さん)。

たとえば、Splashtop Businessの導入は基本的に以下の4つのステップで完了します。

ステップ1 Web管理コンソールを使ってSplashtop Businessの利用者を登録

ステップ2 利用者のモバイル機器にパソコン接続用ソフトをインストール

ステップ3 社用のパソコンに「Streamer」ソフトをインストール

ステップ4 リモート接続開始

また、モバイル機器でのパソコン操作をアシストするために、利用者によるカスタマイズが可能なショートカットキーも提供されています。

このような導入・活用の敷居の低さに加えて、「処理性能の高さ」や「情報セキュリティ面での安全性の高さ」も、Splashtop Businessの強みであり、スプラッシュトップ社がこだわりを持って強化してきた点だと、水野さんは強調します。

次に、この2つの特徴について、水野さんの話を交えて紹介します。

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