2020年8月19日

「WowTalk」のアンケート機能を活用し、従業員の声を経営に活かす

従業員の本音を聞き出し、会社の施策に活かせるアンケート。従来のように紙やExcelで行う方法もありますが、作成・配布・集計の手間や紛失リスク、回答の利便性などを考えれば、アンケート機能を搭載したビジネスアプリを活用してデジタルで実施するのがおすすめです。ここではアンケート機能も利用できるドコモが提供するビジネスチャットアプリ「WowTalk」の機能や活用方法を紹介します。

1.  実施と回答が“負担”になるアンケートは失敗する

経営に従業員の声を反映させるには、何よりまず経営者が従業員の本音を知っておくことが大前提です。
そのために面接を実施する企業もありますが、年に一度程度の面接で本音を聞き出すのは至難のわざ。従業員が日頃から考えていること、働き方や業務内容に対する意見、労働環境に関する要望などを的確に知るには、アンケートの実施も有効な手段の一つとなります。

ただし、アンケートがいかに有効といっても、実施方法については一考しなければなりません。例えば、従業員の生の声を聞きたいからといって、週に一度のような頻度で実施したら、多くの従業員は「またか」と面倒に感じてしまうでしょう。アンケートへの回答を負荷と感じたら、当たり障りのない答えに終始するか、そもそも回答を提出してくれず、本音を聞き出すという目的は達成されません。
とはいえ、一年に一度など、実施回数があまりに少ない場合は、貴重な現場の声をタイムリーに施策に落とし込むことができなくなってしまいます。従業員アンケートで得られる回答は、経営のための重要な判断材料の一つです。実施頻度や質問の質と量など、従業員が“回答すること”に対して感じる負荷のバランスをとりながら、有用なデータを蓄積していく必要があるでしょう。

実際に、アンケートを実施するにあたっては、旧来のように紙やExcelを使用すると、作成・配布の手間や集計・データ化の時間がかかり、担当者に大きな負荷がかかります。そこでおすすめなのが、アンケート機能を持つビジネスサービスの活用です。
サービスの選定にあたり、「アンケートを作成しやすいか」「回答画面が分かりやすいか」「集計画面が見やすいか」「集計機能に必要な分析機能があるか」といったアンケート機能に関する部分はもちろん、ビジネスコミュニケーション強化の一環として導入を考えるのであれば、アンケート機能以外にも注目するといいかもしれません。

2.  「WowTalk」なら大きな負担なく、従業員アンケートを実施できる

従業員アンケートを行うにあたり活用したいのが、ドコモが提供するクラウドサービス型のビジネスチャットアプリ「WowTalk」です。スマートフォンだけでなく、パソコン、タブレットといった端末を選ばない上、直感的なインターフェースを実現しているので、ツール導入時の研修も不要です。
このサービスは、社内コミュニケーションの活性化をサポートするサービスとして、グループトークや社内SNS、IP電話・ビデオ通話、カレンダー・タスク管理、日報、災害発生時の安否確認といった多彩な機能を搭載しています。その一つにアンケート機能があります。

「WowTalk」には複雑な操作はありません。そのためデジタル端末に不慣れな世代の従業員でも、簡単にアンケートに答えられます。また、実施する側も、アンケートを簡単に作成でき、回答結果や未回答者の一覧を容易に確認できる点もメリットです。もちろん未回答者へのリマインドの送信も簡単です。
今まで行われてきた、紙やExcelで行うアンケートに比べ、「WowTalk」を使ったアンケートであれば実施する側も、回答する側も負担が軽くなります。お互いに許容できる程度の負荷であるからこそ、真摯な回答が期待できますし、継続的にアンケート施策の運用を続けていくことができるはずです。

「WowTalk」のアンケートで得られた従業員の生の声は、人事管理はもちろんのこと、働き方改革、業務効率化、労働環境改善などさまざまな社内施策を立案する際に参考になります。従業員アンケートを手軽に、かつ定期的に実施したいと考えている経営者にとって、大きな力になることは間違いありません。

図1 「WowTalk for ビジネスプラス」のアンケート画面

「WowTalk for ビジネスプラス」のアンケート画面

下記のコンテンツでは、実際にドコモの提供する「WowTalk」を導入しご活用いただいているお客さまの事例を紹介しています。迅速な対応を求められつつも、セキュリティなどの配慮も求められる救急医療の現場において、どのように活用されているのでしょうか。ぜひ、ご覧ください。

 

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