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2021年4月28日

ニューノーマルにも対応、新たに着目されるエッジAIでスマートな顔認証と体表温計測を

ニューノーマルの実現には安心できる環境づくりが重要です。本コラムではニューノーマルの実現をAIでサポートする、入場管理ソリューションをご紹介します。

1.  AIで実現する入場管理の新しい形
新型コロナウイルスの感染拡大が、人・医療・経済などすべての方に大きな打撃を与え、世界的に新たな生活様式「ニューノーマル」に注目が集まっています。
生活の変化という意味では、過去にインターネット・ITの普及によって、情報の重要性、ビジネススピード、ECサイトなどさまざまなあり方が変わってきています。
今では当たり前となっているスマートフォンもその一つです。
 
では、ニューノーマルで身近な生活はどのように変わるのでしょうか?
ニューノーマルを実現するには個々の意識改革はもちろんのこと、顧客・スタッフ双方の「あんしん感」が生まれる環境づくりが重要です。
本コラムでは「ニューノーマル」にも活用できる、AIによる新たな入場管理ソリューション「EDGEMATRIX Gatekeeper」をご紹介します。
2.  簡易な体表温計が新たな課題を招く

新型コロナウイルス感染拡大初期に、メディア等で非接触型のピストル型温度計測器を用いて発熱の疑いがある方をスクリーニングする様子が取り上げられ、実際に導入されている企業も多くあります。
入場時の体調を確認することは非常に重要でありつつも、ピストル型温度計測器では大きく3つの課題があります。

1つ目は計測結果がぶれやすいという問題です。
ピストル型温度計測器では、額を計測対象とすることが多くありますが、人の皮膚表面温度は場所によって一定ではなく、特に額は発汗による気化熱で大きく下がっているケースがあります。
また、その対策として手首を計測するケースもありますが、手首まで手洗いすることは感染対策に重要で、それによって皮膚表面温度が大きく下がっていることがあります。

2つ目は対面するリスクです。
マスク着用であってもソーシャルディスタンスを保つことが求められる中、ピストル型温度計測器は対象の数十センチまで近づける必要があり、推奨されるソーシャルディスタンスを保つことが困難です。
一時的であっても、顧客・スタッフの精神的な負担も大きいという課題があります。

3つ目は計測にかかる時間の長さです。
計測自体は数秒であっても、人が計測するまでのオペレーションは単純ではなく、タイミングによっては待ち行列を起こしてしまうことがあります。それによって本来獲得できたはずの顧客や満足度を失い、ビジネスチャンスを自ら手放してしまうことになります。

このようにせっかく調達したもののうまく成果を出せず、新たな製品をご検討されている企業も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
「EDGEMATRIX Gatekeeper」では、高速・高精度、かつ無人化を実現するために近年技術革新を続けている「AI」を活用し、安心できる環境づくりをサポートします。

3.  EDGEMATRIX Gatekeeperは体表温計測以外にも使える

EDGEMATRIX Gatekeeperは高性能なGPUを搭載しており、端末本体で処理を行う「エッジAI」技術を採用しています。
それによって高速な体表温計測を行うことはもちろん、無駄なデータを送らないことで余計な通信コストの削減とセキュリティを両立しています。
また、近年のサーマルカメラ需要が高まる中、安全かつ安定的に供給可能なサーマルカメラを採用しており、計測精度も±0.3℃と高性能です。

特徴は体表温計測だけに留まりません。
顔認証機能を併用することも可能で、世界中で約3万台稼働している実績から近年のグローバル化にも対応します。
使い方は顔をかざすだけで非接触かつ無人で完結し、マスク着用の検知、万が一高体温の疑いを検出した場合は端末上の音声やランプによるリアルタイムな通知、管理者へのメール通知など様々な機能でサポートします。

その他にも、フラッパーゲートと連動させることもでき、入場の管理や規制を可能とします。
顔認証を併用した場合、時間と曜日から入場可否をそれぞれ人ごとに適用することができ、柔軟な入場管理を実現します。

これらの設定はクラウド連携機能によって、遠隔でのリアルタイムな設定変更が可能です。

 

4.  スマートな導入

本製品の導入は、簡単なアクティベーション作業のみで利用を始めることができ、AI製品が初めての方でもスマートに導入できます。
また、3年目までの端末延長保証や保守・サポートも承っておりますので、安心してお使い頂けます。
その他、オプションとしてオフィスや店舗などにマッチするスタンドも2種用意しておりますので、ぜひこの機会に導入をご検討されてはいかがでしょうか。

NTTドコモでは、ニューノーマルに限らず「エッジAI」を活用した映像エッジAIプラットフォーム「EDGEMATRIX」サービスも提供しています。
専用のエッジAIデバイスとIPカメラを接続するだけで、簡単に「映像エッジAI」を実現できます。また、個別開発になりがちな映像AIの導入を、ストアから自由に選択して運用できる、今までにないプラットフォームサービスになっています。
「AIを安価に導入してみたい」、「運用やユーザービリティを重視したAIによる画像認識、データ収集を導入したい」等、ニーズや規模を問いません。
AIコンサル、ハードウェア、プラットフォーム、設置・保守までをワンストップでご提供しておりますので、AIは導入のハードルが高いとお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談ください。

 

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