2017年8月21日導入事例

“つながりやすい無線機”が食品メーカーを救う

センナリフーズさま

 運輸・物流業界にとって、車載無線機は、必要不可欠である。携帯電話と違い、運転中に使用しても道路交通法違反にならないため、運転中でも運転者と運行管理者間、運転者同士の随時の連絡が可能となる。

 しかし、そんな無線機にも問題がある。使用可能なエリアが限られているため、一定距離以上離れると、連絡が取れなくなってしまう。そのため実際の現場では、停車中に携帯電話を併用しているケースも多いという。

 奈良県の食品メーカーでも、同様の悩みを抱えていた。

 しかし、ある方法で、離れていても通話が可能になったという。

ビジネスが広がる一方である問題が

 奈良県の大和高田市に本社を構えるセンナリフーズ株式会社は、昼食用弁当が主力の食品メーカーだ。工場や官公庁、保育施設や介護施設などに、手作りの弁当を1日およそ9,000食提供している。

 同社では、同県大和郡山市の製造工場にて、毎日未明から調理をスタートし、早朝から約60台の配送車に弁当を載せ、顧客に配送している。配送エリアは奈良県内だけではなく、大阪、京都、三重、和歌山と近畿一円に及んでいる。

 同社取締役副社長の下田哲司氏は、配送エリアが広範囲に渡る点について、「創業以来、大手家電メーカーの関連工場を顧客としていましたが、拠点や工場の移転に伴って、我々も配達のエリアを拡大してきました。当社の工場から車で1時間程度の場所までは対応するようにしています」と語る。

 

 しかし、配送エリアが広がることで、同社はひとつの問題を抱えることになった。

センナリフーズ株式会社
取締役副社長

下田 哲司氏

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