2018年2月19日導入事例

埼玉県コバトン健康マイレージで県民の健康を促進

埼玉県 保健医療部 健康長寿課さま

 高齢化と医療費の増大が昨今の社会的問題となっている。

 埼玉県は平均年齢がおよそ45.4歳と、全国でも6番目に若い県(2015年10月時点)である。しかしこのような状況でも決して安泰とはいえず、今後は全国トップクラスのスピードで高齢化が進行するものと見込まれている。すると当然、医療費の負担が増加し、2005年の1.5兆円が、2017年には2.4兆円(推計)に上っている。

 そのような不安要素のある将来に備えて埼玉県が取り組んでいるのが「健康長寿埼玉プロジェクト」だ。

 「健康長寿埼玉プロジェクト」の一環として「埼玉県コバトン健康マイレージ」が2017年からスタート。そのシステム構築・運営業務をNTTドコモが受託し、「WM(わたしムーヴ)」アプリと「ムーヴバンド2」、オムロン ヘルスケア「歩数計」が活用され、埼玉県民の健康維持と医療費削減に貢献している。

県が推し進める、健康長寿埼玉プロジェクト

 埼玉県 保健医療部 健康長寿課は、健康長寿につながる取り組みを県下全体に広げ、県民一人ひとりが自分にあったやり方で健康づくりに励む社会を目指し、さまざまなプロジェクトを推進している。代表的なものが、埼玉を日本一の健康長寿県にするための「健康長寿埼玉プロジェクト」だ。

 健康長寿埼玉プロジェクトの取り組みとしてモデル地域を制定し、その地域で筋力アップトレーニングや毎日一万歩運動などを実施。運動と健康の効果を検証する事業を行っている。

 モデル地域では、「多くの事業で成果が出ました。筋力アップトレーニングに取り組んだ地域では、一人(あたり)年間79,000円、毎日一万歩運動では年間24,000円もの医療費が削減されるという効果が現れました」(埼玉県 保健医療部 健康長寿課 課長 清水雅之氏)

 

 それらの事業のうち、毎日一万歩運動は誰もが取り組みやすく効果も出ているということから、埼玉県全体に水平展開され、「埼玉県コバトン健康マイレージ」として2017年にスタートした。

埼玉県 保健医療部 健康長寿課
課長

清水 雅之氏

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