2018年11月19日導入事例

自衛隊の胃袋を支える食堂がスピード経営化したワケ

PoEmUさま

自衛隊特化型店舗の課題とは?

2011年に設立された株式会社PoEmU(以下、ポエム)。同社は自衛隊の駐屯地・基地内で主に飲食店・小売店の企画・運営を専門に手がける会社だ。オーナーの岡野さんは以前、キッチンカーによるクレープの移動販売を手がけていたが、自衛隊の駐屯地・基地内の飲食・小売サービスが民間企業に開放され、募集がはじまったのを機に応募。晴れて契約となり、自衛隊特化型での運営を始動させた。

現在、千葉県に4つある駐屯地・基地に計6店舗、5つの飲食店、1つのコンビニエンスストアを展開しており、各店合わせ全17名のスタッフ(正社員6名/パート、アルバイト11名)が勤務している。

どの店舗も、平日は売り上げが安定しているものの、訓練や災害派遣などで、自衛隊員が遠方へ出てしまうと当然、売上は落ちる。しかも、災害派遣がいつ発生するかの予測は立てられない。訓練はある程度の情報がもらえるものの、国防機密のため具体的な予定は把握できない。そのため、仕入れやスタッフシフトなどのマネージメントをしっかりと行うことが経営上の大きな課題だ。なかでも、収益への影響が大きい人件費を、労務負荷とのバランスをとりながらどう最適化するかが重要な問題となっている。

株式会社PoEmU
オーナー

岡野 秀信 さん

加えて、ここ数年来、毎年のように国の定める最低賃金が引き上げられている。そのため、日々の作業量を見定めながら、効率的なシフトを組まなければムダなコストが多く発生する恐れが以前にも増して強まっているという。

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