2018年6月12日導入事例

来店率・成約率を高めたタブレットの活用

リビングギャラリーさま

はじまりは「お客さまの負担を減らしたい」だった

株式会社リビングギャラリーは、新潟県を中心に東京・神奈川・千葉・福島の各都県に22店舗を構える不動産サービス事業者である。1995年の創業以来、アパート・マンションの賃貸仲介・管理、戸建て・分譲マンションなどの販売・宅地開発を含む不動産開発やリノベーションといった事業を手掛け、新潟県内では賃貸仲介件数・管理戸数・店舗数がナンバーワンの実績を誇る。(全国賃貸住宅新聞調べ)

こうした同社のサービスの特色の一つに、

店舗間の相互連携によって遠隔地の部屋探しをサポートしている点がある。

たとえば、新潟で東京の物件を探している顧客に対しては、東京の店舗と連携しながら、現地の物件を紹介。新潟から東京の店舗への送客を図ると同時に、顧客による遠隔地での部屋探しの手間・コスト低減ができるサービスを展開している。

もちろん個人でもインターネットを活用すれば、全国各地の物件を探すことはできる。ただし、インターネット上の情報だけで自分のよく知らない遠隔地の物件を絞ったり決めたりするのは難しい。結局は部屋探しや内覧、また賃貸契約のために何度も現地への遠出を余儀なくされるのが通常ではないだろうか。

「そうしたお客さまのご苦労、ご負担を可能な限り減らしたいというのが当社の考えです。お住まいに近い店舗でできるだけ物件選びを済ませていただき、遠方に出向く回数を減らしながら、満足のいく物件と巡り合っていただく。それが理想です」と、リビングギャラリー 新潟営業本部 副本部長、新潟第1営業部 部長の金子聡志氏は言う。

こうした考えから、同社では2017年10月、全国的に運用がスタートしたIT重説(*1)にもスピーディーに対応。2カ月後には導入を開始した。

 

「IT重説の運用開始は、直接対面での重要事項の説明なしで、賃貸契約が締結できるようになったことを意味します。これにより、たとえば、新潟のお客さまが、東京の店舗との賃貸契約をオンラインで完結させ、東京に出向く回数を減らすことが可能になります。この制度は当社のサービスや考え方にフィットするもので、IT重説をはじめた12月以降、当社に対する問い合わせや相談件数が、改めて伸び始めています」(金子氏)。

リビングギャラリー
新潟営業本部 副本部長
新潟第1営業部 部長

金子聡志 氏

*1 IT重説: TV会議等、インターネットを利用し、実店舗での対面以外の方法で売買契約や賃貸借契約における重要事項説明を行うこと。元々不動産業者などには、その重要事項説明を行う義務がある。

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