2018年11月9日

世界遺産の魅力を伝えるために公衆Wi-Fiを

黒島観光協会さま

快適なインターネットを観光客のために

長崎県佐世保市の北松浦半島の南西沖合にあり、佐世保市本土から西へ約12km離れた黒島。人口500人に満たないこの離島は別名、水島ともいわれ、至るところに湧き水が湧いている。島の中央部にある黒島天主堂は国の重要文化財に指定。2018年6月には、黒島そのものが「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する資産のひとつとして、世界文化遺産に登録された。

世界文化遺産に登録された黒島。島内の至るところに湧き水があり、水島ともいわれる。

こうした黒島の魅力を国内外に発信する黒島観光協会は、観光事業による地域の発展をめざしている。近年は島に多くの観光客が国内外から訪れるようになった。その観光需要に備えて導入したサービスが「ドコモおくダケWi-Fi」だ。

そもそも、黒島には光回線が開通していない。昔ながらの回線を利用しているので、公衆Wi-Fiには適していない環境だった。島民だけでなく観光客にとっても不便な状況を改善するため、サービスを設置することになったきっかけを、黒島観光協会理事長の山内一成さんは次のように話す。

「観光客のみなさまはスマートフォンを持っていることがほとんどです。インターネットを介して、SNSをはじめ、さまざまなやりとりをすると思いますが、昔ながらの回線を利用していた黒島では、そのための環境が整っていませんでした。そこで考えたのが『ドコモおくダケWi-Fi』の導入です」。

黒島地域おこし協力隊の山中彩香さんによると、導入の決め手となったのは設置作業が簡単ということだった。

「ドコモおくダケWi-Fi」は配線工事不要で設置可能。

「コンパクトな機器を電源に挿すだけで簡単に使えて、ランニングコストも安いということで導入を決めました。最初はLTE回線を使っているということで、通信速度が遅いのではないかという心配はありましたが、実際に使ってみると通信速度はすごく速いですし、ネットワークが安定しています」。

「ドコモおくダケWi-Fi」とは?

NTTドコモのLTE回線を活用し、アクセスポイントを置くだけで、キャリアフリーの公衆Wi-Fi環境を簡単に構築できます。短期利用もOK。インターネットアクセス回線としてLTEを使用するため、電源の確保のみで設置ができます。Wi-Fi導入に必要なものをすべて(機器、回線、エンドユーザー向けの利用規約、Web画面など)ドコモが用意しますので、申込み後すぐにご利用可能です。通信費はもちろん、導入後の保守・監視、故障対応費用も追加料金はいただきません。電話によるサポート窓口を用意し、通信のプロがしっかりと対応します。

関連サービスのご紹介

お問い合わせやご相談はこちら

サービスについて詳しくお知りになりたい場合は、メールまたはお電話でご依頼ください。

メールマガジン登録

閉じる

Biz Solution by docomoでご紹介するお客さまの声や最新モバイル活用事例など最新記事をご案内いたします。

  • ※ メールマガジンを登録いただく際、「個人情報の利用目的」を読んで同意される場合のみ、「同意して登録する」ボタンを押し、登録へお進みください。

お問い合わせ

閉じる

法人向けサービスに関するお問い合わせ、お申込みを承っております。
法人向けサービスに関係のないご質問・ご意見の場合、お答えできないことがありますのでご了承ください。