2018年3月5日導入事例

誰でも使えるWi-Fiで、利用客の満足度を向上

旬食・ゆ処・宿 喜芳さま

 「旬食・ゆ処・宿 喜芳」(以下「喜芳」)が新潟県長岡市にオープンしたのは2004年11月のこと。「ちょうどその年の9月に、新潟県中越地震があったんです。この建物も地震にあって。でも幸い大きな被害もなく無事オープンでき、今に至るまで、この地で続けさせていただいています」と話してくれたのは、支配人の小林浩一氏。豊富な湯量を誇る、自慢の「自噴温泉」にゆっくりと浸かれる日帰り温泉施設を中心に、食事処、宿泊施設を併設。さまざまな形で楽しむことのできる温泉施設を13年間運営してきた。

 「泉質は単純泉ですが、不思議とお客さまからは『一度温まったら、冷めないね』というお声を頂戴することがあります」と小林氏。食事処で提供される料理も自慢だ。「料理に関しては調理人が食材を厳選し仕入れ、お客さまの喜ぶお顔を想像しながら腕を振るっています。山のものもありますが、すぐ近くに日本海の魚でよく知られる出雲崎がありますから、やはり新鮮な魚介を活かした海のものが自慢です」。また、露天風呂のある和室の宿泊設備も人気で、地元の人たちを中心に、新潟市や県外からも、料理と温泉を楽しみに宿泊客が訪れる。

お客さまの声が育てる、おもてなしの質

 オープン以来、「喜芳」のおもてなしの質を高め続けてきたのは、お客さまからのアンケートだ。「オープン当初から毎日目を通し、日々の運営にフィードバックさせていただいています。いわば、うちの伝統です。本当は自分たちで気づかなければいけないのでしょうけれど、従業員の目線と、実際にお客さまがご利用される時の目線とは、やはりどうしても違うんです。アンケートと、日々の接客の中でお聞きするお客さまの声からは、毎日さまざまな気づきをいただいています」と小林氏。今回紹介する「ドコモ光ビジネスWi-Fi」導入のきっかけとなったのも、お客さまの声だったという。「1~2年ほど前からでしょうか、『Wi-Fi入っていないんですか?』というお問い合わせを時々お聞きするようになったんです。アンケートにはっきりとした形で要望が書かれていた、ということはないんですが、ニーズの高まりは感じていました」と話す小林氏。「Wi-Fiがないために来館されないお客さまがいらっしゃるのではないか」と危機感をつのらせていた。

 以前から「喜芳」にはいわゆる「フリーWi-Fi」が導入されていたものの、特定のキャリアの端末でないと使えない仕様となっており、来館者すべての需要を満たすものではなかった。キャリアフリーのWi-Fiを設置したいという要望に対し、以前からつきあいのあったドコモショップ長岡川崎店に相談したところ「ドコモ光 ビジネスWi-Fi」の導入を提案されたという。企業の小規模なオフィスなどでは一般的なWi-Fiルータを設置するだけで十分な場合も多いが、「喜芳」のようにたくさんのお客さまが、さまざまなキャリアの端末を持ち込む場所で、屋内面積も広いところでは、ビジネスWi-Fiが適しているというのが提案理由だった。ちょうどその時点で「喜芳」が契約していたADSLのサポート期間が切れることもあり「ドコモ光ビジネスWi-Fi」を導入することとなった。

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