2018年1月15日お客さまの声

一刻を争う救急医療の現場を支えるセキュアチャット

日本医科大学千葉北総病院さま

 2017年7月から9月にかけてフジテレビ系列で放送されたテレビドラマシリーズ「コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~」。救急医療を題材にした人気番組で、映画化も決まっている。

 このドラマのタイトルにもなっている“コード・ブルー”とは、救命救急センターなどで患者の容態が急変して心肺停止などの緊急事態が発生したことを知らせる言葉。千葉県印西市にある日本医科大学千葉北総病院 救命救急センターでも日々、スタッフの間でコード・ブルーの連絡が交わされている。

スタッフを集めるまでの時間が掛かり過ぎる

 日本医科大学千葉北総病院 救命救急センターのスタッフは20人。外科や整形外科、小児科など、それぞれが専門分野を持つ医師たちで構成されている。ヘリコプターも1機常駐しており、広域の医療圏から患者が集まってくることも同センターの特徴の1つとなっている。

 ヘリコプターの出動回数は年間約1200回もあり、多くの患者が救命救急センターに運び込まれていることがうかがい知れる。そこで働くスタッフが多忙であることは間違いないだろう。

 救命救急センターの現場では、患者の命を救うためにスタッフ同士の迅速なコミュニケーションが不可欠である。だが、日本医科大学千葉北総病院 救命救急センターはそこに大きな課題を抱えていた。

 救命救急センターのスタッフ同士、あるいは他の病院や診療所の医師たちと連絡を取る際は構内PHSを使っていたが、それが問題となっていたのだ。

 「重症患者が1人運ばれてきただけでも、最低5~6人のスタッフの力が必要となります。患者が来る前に検査オーダーを入力したり、輸血のオーダーを行ったりしなければなりません。そして、それらを行いながら必要となるスタッフ1人ひとりに電話を掛けて召集もしなければならず、それに費やされる時間が長いことが問題となっていたのです」。日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター 医局長の八木貴典氏はこう話す。

日本医科大学千葉北総病院
救命救急センター 医局長

八木 貴典氏

 八木氏はこの課題を解決するため、セキュアに一斉呼び出しが行えるITツールを探し始めたが、条件を満たすツールはなかなか見つからなかった。そこで、従来から取引のあるNTTドコモの営業担当者に相談してみたところ、同社が提供するソリューションの中に八木氏らの課題を解決できるものがあるという回答が返ってきた。企業内チャットツール「WowTalk for ビジネスプラス」がそれだ。

関連サービスのご紹介

お問い合わせやご相談はこちら

サービスについて詳しくお知りになりたい場合は、メールまたはお電話でご依頼ください。

メールマガジン登録

閉じる

Biz Solution by docomoでご紹介するお客さまの声や最新モバイル活用事例など最新記事をご案内いたします。

  • ※ メールマガジンを登録いただく際、「個人情報の利用目的」を読んで同意される場合のみ、「同意して登録する」ボタンを押し、登録へお進みください。

お問い合わせ

閉じる

法人向けサービスに関するお問い合わせ、お申込みを承っております。
法人向けサービスに関係のないご質問・ご意見の場合、お答えできないことがありますのでご了承ください。