2016年12月22日導入事例

ドコモのサービスで群馬県の医療を変革

群馬県さま

 群馬県では現在、県民の生命と健康を守る「医療先進県ぐんま」というスローガンを掲げている。これまで病院と救急隊の意思疎通や、病院の受け入れ状況の確認に手間がかかっていたことから、近年はその一環として、救急医療の効率化を図っている。

 その対策として、ドコモのサービスを導入したところ、病院と救急隊の意思疎通がスムーズになり、病院の受け入れ状況の確認が素早く把握できるようになったという。

「医療先進県ぐんま」が抱える救急医療の課題

 人口約200万人の群馬県では、「医療先進県ぐんま」の旗印のもと、さまざまな医療を充実させるための施策に取組んできた。重粒子線治療施設など高度で先進的な医療の提供、子ども(中学生まで)の医療費の完全無料化、ドクターヘリの運航など、その取組みは多岐にわたる。

 しかし、救急現場での対応については、課題を抱えていた。たとえば、救急隊が患者を病院へ搬送する際、病院に対して患者の状態を伝えるためには口頭で説明するしかなく、うまく伝わらないケースがあり、患者のスムーズな引継ぎがおこなえず、処置に時間がかかってしまうこともあった。

 また、救急隊が病院へ患者を搬送する際、病院の受け入れ状況が電話でしか確認できなかった。そのため、受け入れ先を見つけるまで手間取るケースが見られたという。

 救急隊にはノートブック型のパソコンが支給されていたものの、屋外や医療現場などの環境では使用が困難だったこともあって、電話以外の連絡手段の導入がなかなか進まなかったという事情もあった。

 こうした課題に直面していた同県は、効率的な救急医療を実現するために、モバイルテクノロジーに活路を見出すべく検討を行った。

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