2019年3月11日導入事例

ICTを活用した個別指導で生徒の英語力を向上

秋草学園高等学校さま

グローバル社会に対応する英語力を磨くために

埼玉県狭山市にある秋草学園高等学校は、今年創立70周年を迎える私立の女子高校だ。「礼節の心」「勤勉な態度」「協調の精神」の3つの精神を基盤におき、国際社会で活躍できる女性の育成をめざして、特に英語教育を強化している。

2020年、大学入試の実施要項が変わる。なかでも英語は、「読む・聞く・話す・書く」の4技能評価を導入し、大きく変化する科目だ。秋草学園高等学校では、生徒一人ひとりのレベルに合わせ、英語力をどのように強化していくのかが課題として挙がっていた。

週に一度、外国人英語指導教師との授業があるが、教師一人に対して生徒30人という形態のため、生徒一人あたりに割り振れる時間は限られてしまう。また、「教室という広い環境下でリスニングをするという点でも、生徒にとっては本来の力が発揮しづらいと感じていました」と、秋草学園高等学校 英語科主任 三ツ木さんは話す。

「大学入試の英語科目に新たに導入される4技能のスキルを、生徒たちにどのように磨いてもらうかということが大きな課題でした。従来の授業のなかでもスピーキングやリスニングに力を入れて取組んできましたが、本当に英語力を上げるためには、授業内だけでなく自宅学習も大切です。自宅学習を促すため、教師から生徒へどのように声がけをしていくのかということもまたミッションの一つとしてありました」。

秋草学園高等学校 校長 小久保さんはもともと英語教師。今後もグローバル化が進む社会でも、活躍できる女性を育成したいと強く願う教育者の一人だ。

「本校ではグローバル化が進む中で国際共通語でもある英語を強化したいと考えています。しかしながら、1つのクラスのなかでも英語に興味のある生徒、不得手と感じる生徒など人それぞれです。一人ひとりに合わせた指導の解決策として、2018年度からドコモのタブレットを導入し、ちょうどそのタイミングで『English 4skills』というオンライン学習システムの紹介を受けました」。

秋草学園高等学校
校長

小久保 和子 さん

小久保さん自らEnglish 4skillsを体験し、課題だったスピーキングとリスニングをカバーできるツールだと手応えを得た。自宅でも使うことができる点や、生徒それぞれの能力に合わせられる点も、抱えていた課題と合致し、導入を決めた。

「English 4skills」とは?

スマートフォンやタブレット、パソコンを使い、英語4技能(読む、聞く、話す、書く)のトレーニングと英語の検定試験対策ができる、学校向けの英語4技能学習&テストのサービスです。先生から生徒へオンラインで個別の課題を配信する機能や授業で活用できる動画、英語の検定試験を活用した大学入試情報を検索できる機能もあります。

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